鹿児島ツー 4
著作・製作 師匠  師匠ってどんな人?



ふっふっふ!

4人はなぜか、不敵な笑いを浮かべて走り出した。
女性と思しきライダーが通り過ぎて行ったからである。

へっへっへ!私は何も考えて無い・・・何も。
にもかかわらず、その女性と思しきライダーは私達の前を、まだ走っている。

4人の顔は、二ヘラニヘラしている。



やまなみを右折。ミルクロードへ。

まだまだ、5人(いつの間に?)の周りは、雨と霧で覆い尽くされている。
そのまま、大観峰を通り過ぎ、阿蘇外輪山をくだる。

いつの間にか、霧雨も上がり4人に戻っている。
ガクッ!こんなもん、こんなもんさ!・・・独り言。

熊本空港を通り過ぎ、完全に晴れ。

1台の車がペースメーカーになり、快適に○○○kmで走る(←ばれたらヤバイ)
すると、はらへった〜の声。。。お銀おねえさんである。

どこで育ったのか、大食いだ。慣らし中というのに、この食欲はどうした事だ?
私たちも付き合い、一緒に補給。同時に合羽もヌギヌギ。

私は、バイクを出口に向け、几帳面に畳んでいた。

すると、残りの3人が行方不明!っと言うか、私が除け者(T_T)
陰で3人は、バイクを磨きつつ、先程の女性ライダーと雑談中。
「またかえ・・・」私、独り言。

こうなると、4人に結束は無い!獣だ!!
私は、紳士に化けて名刺を手渡す。負けじと3人も。

聞けば大分の人(←ナンバー見れって)らしい。

ここに、書き込んでくれる事を約束し、この場は別れた。
yosi君が名残惜しそうだ。しきりに後ろを気にしている。

「バックギヤ、付いてないよ!」私。

4人は、揃って熊本空港インターに突入!
まだまだ、旅は始まったばかり。

私も、元気いっぱいであった。

                             まだまだ、つづく・・・



続く・・・